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​記事

石っこガール‼ 水晶を訪ねて秋田県より

  • rikutakakensekkei
  • 2024年11月2日
  • 読了時間: 1分

10月6日、秋田県より朝早く出て、ここ玉山金山へ石っこガールが水晶探索へ。

こんな大きな水晶を見つけました。スゴ。

何故か、石っこガールといわれる面々は元気がある。


水晶の石言葉は「純粋」「無垢」「完全」。 心身に溜ったネガティブな気やマイナスなエネルギーを深く浄化し、まるで澄んだ水晶のような、まっさらな状態へと導いてくれるパワーがあるといわれています。 その浄化の力は地球上で最も強力だといわれるほど。


なるほどですね。


もしかして、


中央に「きらり」としたものが。

石っこガールいわく「これは黄鉄鉱ですね」


黄鉄鉱

硫黄からなり、化学組成はFeS2で表される。理想的な質量比は、硫黄53.4%、鉄46.6%である。

等軸晶系で、一般的には六面体だが、八面体五角十二面体の結晶形を示すこともある[1]

英名である「パイライト」は、ギリシャ語の「火」を意味する「pyr」に由来する。これは、黄鉄鉱をハンマーなどで叩くと火花を散らすことから名付けられた[1]

色は真鍮色で金属光沢を持つ。条痕色は緑黒色。外見は黄銅鉱と似るが、条痕色により区別できる。その淡黄色の色調によりと間違えられることが多いことから、「愚者の黄金」とも呼ばれる[2]


なるほど、愚者でした。

 
 
 

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